大型シネマシステム用ハイパワーサブウーファー 低音域で大音量そしてクリア X-1100Cハイパワーシネマサブウーファーは、音のリニアリティを追求し、どのような音量レベルでも鮮明で明確なトランジェントで深く豊かなローエンドを提供します。その卓越したヘッドルームと極めて少ない歪みは、大規模なシネマシステムやスピーカーを設置するスペースが限られている映画館に最適なベースとなるものです。 極限まで追求したパワー 自信を持ってクランクアップ:X-1100Cの内蔵アンプは8,100Wの強力なピークパワーを発揮し、最大SPL140dBのクリアな 低域を実現するために十分なヘッドルームを確保しています。また、内蔵のTruPowerリミッターにより、連続出力やピークパワーが高い状況でも一定の出力を確保しながら、電力圧縮を最小化します。 究極の音響設計 X-1100Cは、最適にチューニングされた通気孔付きのエンクロージャーに、2つの18インチ・ロング・エクスカーション・コーン・ドライバーを搭載し、180 Hzから28 Hzまで、明瞭で力強いトランジェントを実現します。どのような構成、出力レベルでも一貫した指向性を発揮します。
完璧なペアリング X-1100Cの動作周波数帯域は他のMeyer Soundシネマラウドスピーカーを補完し、Acheronスクリーンチャンネル・ラウドスピーカーやHMSシネマサラウンドと違和感なく融合することができます。X-1100CをVLFC(超低周波コントロールエレメント)と組み合わせると、低音域を超低音域まで拡張することができます。 リモート監視 X-1100Cの内蔵RMSモジュールにより、システムパラメーターを総合的に監視することができます。オプションのRMServerインターフェースを介して、Compassコントロール・ソフトウェアを実行しているホスト・コンピューターからすべてを管理します。 MAP 3DによるFine-Tuneパフォーマンス Meyer Soundの包括的なシステム設計ツールMAPP 3Dで、X-1100Cのパフォーマンスを最適化します。指向性パターン、周波数応答、インパルス応答、リニアピークSPLなどを予測することができます。 簡単なパッキングやスタッキング X-1100Cのキャビネット底面のプラスチック製スキッドは、上部のスロットにしっかりと固定されるため、簡単にスタッキングすることができます。また、オプションのナイロンカバーを装着すれば、2台または3台のX-1100Cを積み重ねて保護することができます。