CREATERMServer
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特徴

◆セルフパワードスピーカー用ネットワークシステム

◆遠方のスピーカーシステムの状態を監視

◆アンプの入力レベル、リミッター動作、パワーアウトプット

◆温度、ファンとドライバーの状態をリアルタイム表示

◆スピーカーIDナンバーは自動的に設定

◆スピーカー配置位置を画面上に表示可能

◆Compass起動時以外にもメールで監視状況通知

アプリケーション

◆スタジアム、コンサートホール、劇場設備

◆シネマ、テーマパーク設備

◆ツアリング

  • 仕様
  • 概要
  • オプション
  • 入力:

     

    出力:

     

     

    RMSネットワーク:

     

     

    イーサネットワーク:

     

     

     



    マウントオプション:



    電源コネクタ:

    電源:

    最大消費電力:

    サイズ:

    質量:

    Phoenix 6ピン(オス)外部ミュート送る制御信号を受信する2つのオプト入力

    Phoenix 6ピン(オス)外部ミュートまたは、エラーレポートのためのリレークロージャー/オープン


    コンパスソフトウェアにて(最大50台)、アンプのすべての動作パラメータを表示 データ速度78Kbpsシリアルバス


    MacまたはWindowsからネットワーク接続およびオンボードWebサーバーの制御用のRJ-45ポート。 MeyerSound社のCompassコントロールソフトウェアとの完全な双方向通信をクライアント/サーバー内で実現。 IPv4とIPv6を同時サポート。 IEEE802.3準拠。

    1つのMACアドレス


    取外し可能スペーサー含む、 オプションでラックマウントキット、ウォーツマウントキット


    パワコン20

    AC100-240VAC ,50/60Hz

    30W

    W216 H44 D184mm

    1.7Kg

  • 完全に最適化


    すべてのスピーカーの正確なステータスと、時間軸による電力量をレポートします



    パワフルシステムコンポーネンツ


    RMServeはコンパクトなハードウェアで、CompassソフトウェアおよびRMSモジュールを搭載したスピーカーに対してシンプルで使いやすいリモート環境を提供します。



    システム全体の監視

    簡単にシステム全体、コントロール ソロまたはグループで任意のスピーカーを検索して、パワーアンプ、ドライバー、リミッター、冷却、および異常警告をリアルタイム に伝えます。



    Eメールでの通知


    RMServer には、Compassソフトウェアが実行されていない場合でもシステムを監視し、システムに問題があればメール ・ アラートにより異常を知らせる機能があります。



    RMSモジュール


    RMSモジュールは、RMServeにリンクし、Compassソフトウェアに状況をレポートします。これらのRMSモジュールはMeyerSoundセルフパワードスピーカーに付随、又はオーダーにより搭載可能です。


    拡張アップグレード


    各RMServeは最大50台のスピーカーを監視します、また、RMSシステム未対応機でもネットワークハードウェアとソフトウェアをアップグレード可能です(一部器具を除く)

  • ◆WMB-RMSERVERRMS壁かけ用ブラケット


    ◆RACK MT RMSERVER KITRMS用ラックトレイキット


Solutions
RMServerとは

RMServerは専用ケーブルを介してRMSモジュールを搭載したMeyerSound各製品と、ネットワークを介したPCと接続し、スピーカーの状態を監視するシステムです。



使用ケーブル

接続には2芯ツイストペアのTPコネクタケーブル、またXLR5pinコネクタを採用したセルフパワードスピーカーには複合5Pinケーブルも使用可能で、1本のケーブルで音声シグナルとRMSが完結するので素早い施工が可能です。

PCとの接続はダイレクトでの接続、ネットワークスイッチを介しての複数RMServerとの接続、インターネットを介しての接続など、大規模システム監視や遠隔監視にも対応します。

RMS_PC接続例_01 RMS_PC接続例_02 RMS_PC接続例_03
Compass RMS 紹介VIDEO