2018年6月21日

今年52回目を迎える伝説のモントルージャズフェスティバルはMeyerSoundが公式サウンド・プロバイダーに選ばれ32年連続となります。

MeyerSound社のLEOファミリーのリニア サウンド レインフォース システムは、モントルーの3つの主な会場（ストラヴィンスキー会場、プチパレの新モントルージャズ ラブ、親しみやすいモントルー・ジャズ・ラブ）の観客から高く評価されるでしょう。

「メイヤーサウンドを使ってからは、みんな音質の素晴らしさに打ちのめされました」とフェスティバルのエグゼクティブで芸術監督のロブ・ギブソンは言います。「また、私たちが提示するさまざまなスタイルの音楽があるため、あらゆるジャンルの音楽に対応する多彩なシステムが必要でした」

MeyerSound社とモントルージャズフェスティバルの関係のルーツは、このフェスティバルの創始者であるクロードノブ氏とMeyerSound社む創業者であるョンとヘレンメイヤーの30年にわたる個人的な親交にさかのぼります。

2016年に30年のクロードとの親交を迎えたジョン・メイヤー氏は、「音は本当にクロードにとって重要だった」と語った。「彼が私の所に来て如何にサウンドをよくするか、彼はサウンドに好奇心を持ち、アーティストや観客のためのユニークで特別な体験を作り出すという事を本当に願っていた事を私はよく覚えています。

Meyer Soundはモントルーで新しいテクノロジーを導入するという伝統を持っています。フェスティバルを記念して命名した一連のプレミアムステージモニターMJF-212Aは2006年に発売されました。このラインはその後、中型MJF-210小柄なMJF-208と続きます。

Meyer Soundのモントルージャズフェスティバルとの協力関係は、アーティストや舞台芸術の発表者と緊密に協力するという当社のコミットメントの典型です。同社の製品の多くは、Grateful Dead、Steve Miller、Three Tenors、Metallica、Cirque du Soleil、Francis Ford Coppolaなどのクリエイティブなアーティストや組織が直面した課題の直接の結果として作成されました。