METALLICAの夏季WorldWired Tourは、米国のVER社の機材提供によってメインにLEOファミリーのフラグシップ、LEO-Mと1100-LFC、そしてMeyer Soundが2017年に発表した超低域コントロールエレメント"VLFC"を初採用し、衝撃を体感できるコンサートとなりました。
この強烈なシステムをつかさどるFOHエンジニア "Big Mick" Hughes、彼は33年間もの間METALLICAのサウンドの舵取りをしてきました。
また、彼はこの5年間、様々なワールドツアーやイベントのメインスピーカーに”LEO”を指名してきました。
『私はLEOの明快さが大好きです。グレートなギターとボーカルサウンドを生み出す為のパワフルなスピーカー。それはクロスオーバーを下げた2Wayシステムを採用したことでスムーズにつながり、スィートなミッドハイが出せるのです。』